ZONY [前園直樹]
'79年、鹿児島に生まれる。
幼少からピアノを習う、と同時に父親の影響でカーペンターズ、ダーク・ダックス...その他演歌、歌謡曲に夢中になる。当時の愛唱歌は五木ひろし「長良川艶歌」。JKT買いした廉価盤のヴェンチャーズを聴き、「急がば回れ」を弾いたのが15才。痺れる。同時に、近所のレンタル・ショップでJ-POP短冊シングルを片っ端から借り、テープに落とす作業に明け暮れる。その中に山下達郎、井上陽水、ブルー・ハーツ、フリッパーズ・ギターetc.も紛れ込んでいた。痺れる。ビートルズを16才で知る。泣く。17才、名盤として紹介されていた多くのアルバムのなかから、ビーチ・ボーイズ"ペット・サウンズ"、はっぴいえんど"HAPPY
END"をJKT買いする。徹底的に憧れる。周囲の人と上手く話せなくなる。
'97年、都内の大学を志望するも、なぜか茨城大学へ入学。水戸へ移住。古今東西の素晴らしいレコードを揃えていた伝説のショップ:ROCK BOTTOM水戸銀杏坂店と店主、そこに集まる愉快な仲間達に決定的な影響を受ける。急に曲が書けるようになる。翌年、在学中に"オレンジ・バイク"という名義で自宅録音を中心に活動開始。もちろん、名前の由来は英ソフト・サイケの名グループ、オレンジ・バイシクルより。
'00年、自主制作盤"オレンジ・バイクの世界"がレコード会社MIDIの耳にとまり、翌年、前園直樹名義でデビュー・アルバム"くらしのたより"をリリース。話題を呼んで、'02年初春、Dreamusicのオムニバス"Smells Like Teenage Symphony"に参加。
同年春、茨城県桂村(現・城里町)の巨大な民家に移住し、音楽に没頭するための独自の制作体制を確立。村でコツコツと作りためた楽曲を、都市で積極的に表現する、その活動が一部メディアに注目される。
'03年、ミニ・アルバム"ほほえみがとまらない"、シングル"すてきなあなたに"をコロムビアよりリリース。大阪FM802を中心としてさらなるコア・ファンを獲得していく。
また同年、コロムビアに眠る膨大な我が国の旧譜音源から、今こそ改めて聴いてもらいたいジャパニーズ・ポップス・クラシックを選曲した"LOVE
SHOP COLUMBIA EMERALD GROOVE"(これがまさに"LOVE SHOP"の原点)のプロデュースを手掛け、こちらもマニアックに話題になる。
'05年春、茨城県桂村での貴重な経験の集大成となる最新作"LOVE SHOP BGM 1"(略称:"LSB1")のマスター・ディスクを抱えて東京は東久留米市へ移住。
愛称、"ZONY"に改名、オウン・レーベル"LOVE SHOP"を起ち上げ、"LSB1"をレーベル第1弾としてリリース。
その後、'06年夏現在まで長きに渡る充電期間を経て、構想段階で頓挫していたオンライン中古レコード店"LOVE
SHOP RECORD"を開店、と同時に楽曲制作を再開。今後は表現形態により、柔軟に名義(ZONY/前園直樹)を使い分けていく予定。
●当HPでは、最新作"LOVE SHOP BGM 1"のみ購入可能です。商品詳細ページはこちらから。歌詞を閲覧する場合はこちらから。




















